今になって、気がついた事!
それは、エピフォン・カジノの事!
アンプに通して音出ししてたら気がつかないが、
生でストロークを弾くとなぜか共鳴しているかのように
「キ~ンキ~ン」とかすかに鳴っている。
よくよく見てみると、カジノ系特有の構造から来たものなのだろうか?
ブチッジからエンドにかけて、めっちゃ短いテンションで張られた場所が
共鳴しているのに気がつく!
上の画像の赤い枠内。
めっちゃ短いハープみたいです。
実際のところ、つま弾くとめっちゃ高音が出ます。
The BeatlesのOh! Darlingの最後に聞こえる高音の弦の音!
ここを弾いているのではないかと思われます。・・てか?
で、
そのキンキン音をさせない為には、
ここをミュートすればいいんです!
ほら、ジョンさんもやってますね!・・てか?
余談ですが・・・・・
先日、スタジオ練習時にエピフォンを持って行きました。
ど〜しても、セミホロボディのせいか音がこもってしまします。
で、あきらめていた時、いつもは使わないローランドJCを使用。
いいじゃんコレ!
ブライトオンでベース音抑えて、トレブル上げてミドルは真ん中で
リバーブちょい入れで、かなりブライトな音が出ました!
ボリュームは小さめなのは、MXRのmicro compを中レベルで通しているので
このぐらいで十分でした。
(自分の覚えで写メしました)
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ruggles (日曜日, 18 12月 2016 15:35)
エフェクターにそんな落書きした覚えないけどなー
当時、S.ルカサーやニールショーンの音に近づけたくて色々組み合わせましたよね
私のエフェクターは全部行方不明です